和美の日記

シャトレーゼ 水無月
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シャトレーゼで初夏の京菓子が売っていました。

■2025年6月17日の日記

今日も帰りにスイーツの誘惑に負けて寄ってまった「シャトレーゼ」。

シャトレーゼってケーキだけでなく、和菓子も色々、売ってますね。

そう言えば、ネットで「シャトレーゼで水無月が売っている」と言うのを見た事があって、色々、探して見たら、水無月が置いてありました!
シャトレーゼ 水無月

シャトレーゼの「水無月」

買って来たシャトレーゼの「水無月(みなづき)」。
4個入りで、税込453円。1個あたり84kcal、食塩相当量0.05g。

シャトレーゼの水無月ですが、小さな箱に入っているので、箱の大きさを測ってみました。
12〜13cmですね。最近のスマホの縦が14〜15cmですので小さいです。
シャトレーゼ 水無月
巻いてある帯の紙ですが、水無月の説明が書いてあります。
シャトレーゼ 水無月「水無月とは、一年のちょうど折り返しにあたる六月三〇日の京都の行事「夏越の祓(なごしのはらえ)」の際、この半年の罪や穢れを祓い、残りの半年の無病息災を祈願するためにいただく、和菓子です。」
と、書いてありました。(穢れ=「けがれ」と読みます)

水無月を食べました

小さな箱の中に、4っ入っているシャトレーゼの水無月。フタを開けると、なんとなく甘い香りがしてきます。
シャトレーゼ 水無月
一つをお皿に、うつしました。小ささが分かりますね。
シャトレーゼ 水無月
シャトレーゼ 水無月白い「ういろう」の上に「蜜漬け豆」があります。

「蜜漬け豆」とは、小豆などを砂糖などの糖蜜に漬け込んで甘く煮含めたものです。
シャトレーゼ 水無月スプーンを使って食べました。

とろ〜り滑らかな舌触りと、ほんのちょっぴりモチモチ。あっさりした味で、柔らかいういろうと、口の中に広がる、蜜漬け小豆の甘さが美味しいです。

もちもち甘い美味しさの水無月ですね。

食べる時にちょっと一苦労?

シャトレーゼ 水無月さて、その水無月ですが、白い部分は「ういろう」です。この、ういろう、スプーンで切って食べようとすると、スプーンに、くっつくのです。
私はスプーンを右手で持つので、左手の指で水無月を押さえて、スプーンで、すくいます。

シャトレーゼ 水無月それでもスプーンで切る事が出来ず、くっついてしまった事も。。。
この時は、そのまま大きな口をあけて、パックン!
人前では恥ずかしいけど、美味しいです。

お茶が美味しい

シャトレーゼ 水無月シャトレーゼの水無月と一緒に、緑茶(キリンの「生茶」)を飲みました。

茶葉のいいところを引き出したおいしさ。新茶のようなあまみも感じつつ、すっきりと飲みやすいおいしさ・・・・という、キリンの生茶。

シャトレーゼ 水無月水無月を食べた後に飲む緑茶は、すっきりした苦い味が口の中に広がって、緑茶が美味しいです。

水無月とは?

水無月は、京菓子なので、東京など京阪方面以外に住んでいる人にとって、馴染みがない和菓子ですね。
私は、以前は、毎年6月に食べていました。

その水無月をネットで調べてみました。

水無月

京都の和菓子「水無月(みなづき)」は、古くから京都に伝わる伝統的な和菓子です。

三角形にカット

シャトレーゼ 水無月水無月は、白いういろう生地の上に、甘く煮た小豆がのせられ、三角形にカットされているのが特徴で、この三角形は、かつて宮中で暑気払いのために食されていた貴重な氷のかけらや氷の角を模していると言われています。

上の写真を見ると。確かに三角形にカットしていますね。なんとなく船の先端にも見えますが、船とは関係がないようです。

悪魔払いや邪気払い

シャトレーゼ 水無月さらに、上にのせられた小豆は、悪魔払いや邪気払いの意味が込められている他、夏の暑さに負けないように栄養補給の意味合いもあると言われています。

6月30日に食べる

シャトレーゼの水無月に巻いてあった紙の説明書きに書いてあったように、水無月は6月30日に食べると良いとされています。
これも調べてみました。

夏越の祓(なごしのはらえ)

6月30日に行われる京都の神事「夏越の祓」とは、一年のちょうど半分にあたる6月30日に、この半年間の罪や穢れ(けがれ)を祓い、残りの半年の無病息災を願う行事です。

この夏越の祓と水無月との関連ですが、平安時代に宮中では旧暦の6月1日に氷を食べて暑気払いをしていましたが、当時の氷は非常に貴重で庶民には手に入りませんでした。そこで、庶民が代わりに氷に見立てた水無月を食べることで、無病息災を願うようになったと伝えられています。

水無月の起源

平安時代、旧暦の6月1日には、宮中で「氷室の節会」という年中行事が行われていました。これは、冬の間に「氷室」と呼ばれる貯蔵庫で保存されていた天然の氷を運び出し、貴族たちがこれを食して暑気払いをし、夏の無病息災を願う儀式でした。当時、氷は非常に貴重で、高貴な身分の者しか口にできない贅沢品でした。

宮中の貴族が貴重な氷で暑気払いをする一方で、庶民は氷を手に入れることができませんでした。しかし、同様に夏の健康を願いたいという思いはありました。そこで、宮中の氷の風習にならい、庶民が手に入る材料で氷に見立てた菓子が作られるようになりました。

この「氷に見立てた菓子」が、現在の水無月です。

貴重な氷

今のような冷蔵庫がない平安時代は、冬の間に山間部の冷涼な場所(京都近郊にも多数存在しました。京都市北区西賀茂氷室町など、今もその地名が残っています)に「氷室」と呼ばれる貯蔵施設が作られました。
夏になると、氷室で保存された氷が切り出され、運搬役人や役夫によって都(京都)まで運ばれ、宮中へ献上されていました。ただ、運搬中に溶けてしまうため、御所に着く頃には小さくなっていたと言われています。

水無月がこの貴重な氷を庶民が模して作られた背景には、当時の氷に対する憧れや、夏を無事に乗り切りたいという願いが込められていることが分かります。

京都では、「水無月を食べないと夏を迎えられない」と言われるほど、夏越の祓に欠かせない夏の風物詩として親しまれています。

シャトレーゼ 水無月平安時代の「氷室」ですけど、イメージ的には左のようなイラストでしょうか???

6月30日に食べない理由

本来なら6月30日に食べると良いとされる、水無月ですが、店舗限定商品で、さらに期間限定なので、お店に置てある量が少ないです。

私がシャトレーゼに行ったのは、午前11時ごろ。水無月は3っしか置いてなかったです。他の和菓子は大量にあるのにね。

6月30日に行ったら売り切れているカモ知れないですね。
シャトレーゼ 水無月

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